頭皮 薄毛 抜け毛の悩みをぶっ壊す 発毛法

発毛効果のあるブログ

約30年間薄毛と共に過ごしてきましたが、ある情報がきっかけで、薄毛治療を開始し、改善されつつあります。まさか61歳にしてこんなに改善されるなんて想像もしていませんでしたので、本当にビックリしました。おかげさまで副作用も全くないので、一体どこまで改善されるのか、楽しみしかありません。

薬師丸ひろ子さんの中学時代のあだ名は●●●パン

皆さん、こんばんは。

薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、

7月7日七夕生まれの、

ミスターヒコボシです。

 

本日は、中学生の時からすでに、高倉健さんと共演するなど、

女優として活動し、高校2年の時「セーラー服と機関銃」で、

大ブレイクした、薬師丸ひろ子さんの登場です!

 

プロフィール

 

玉川大学文学部英米文学科卒業

生年月日 1964年6月9日

身長 155cm

血液型 A型

 

経歴

 

★幼少期

※東京都渋谷区の日赤病院で生まれた。

※港区青山の両親が共働きの家庭で育った。

※両親と祖母と姉の5人家族だった。

 

※0歳児の時に、姉の膝の上に乗って写真を撮られた記憶が、

何故か鮮明に残っている。

 

※両親が共働きだったこともあり、躾に厳しい祖母に育てられ、

よく叱られた。

 

※髪型は、おかっぱだったが、前髪が少しでも伸びると、

すぐに祖母に切られた。

 

※祖母が作ってくれたお弁当は、毎日おにぎり3個に、卵焼きと

漬物だったので、フタで隠しながら食べていた。

 

※原宿幼稚園に通っていたが、髪がカールした園児が多く、

鍋を被った様な直角おかっぱ頭に、劣等感を持っていた。

 

★小学校時代

※小学校1年の時、学校で38度の熱が出ても、

家に連絡しようとする先生に、激しく抵抗した。

 

※抵抗した理由は、幼稚園の頃、ケガをして迎えに来てくれた

明治生まれの祖母が、人通りの多い青山通り

、おんぶして帰ったため、大変恥ずかしいのと、

申し訳ない気持ちが強かったので、小学生になったら、

迎えに来てもらうのは、絶対にやめておこうと

心に決めていたためだった。

 

※活発で明るい性格だったので、クラス委員をやっていた。

 

※得意科目は体育で、足が速かったので、運動会の時は、

いつもリレーの選手だった。

 

※小学校低学年の時、「ベン」という動物パニック映画を見に、

男子2人、女子2人のダブルデートをしたことがある、

おませな女の子だった。

 

※映画「翔んだカップル」で恋人役だった俳優の

鶴見辰吾さんは、幼馴染みで、幼稚園と小学校の同級生だった。

 

★東京都港区青山中学校

※中学でも、ずば抜けて足が速く、毎年リレーの選手に選ばれていた。

 

※顔が結構、真っ黒に日焼けしていたので「フライパン」という

あだ名をつけられていた。

 

※中学1年で映画「野性の証明」のオーディションで2224人の

応募者の中から見事に勝ち抜いて出演することになった。

 

※翌年、2年生になった1978年にこの映画で、

高倉健さんと親子役で共演して、映画デビューを飾った。

 

※14歳の誕生日に、高倉健さんにラジカセをプレゼントしてもらった。

 

高倉健さんとは、大人になってからも、同じスポーツジムに通って、

よく一緒に食事をさせてもらった。

 

※「野性の証明」に出演した後は、女優を続けるつもりはなかったが、

撮影する時間は、放課後と夏休み、冬休みだけで、その他は普通の

学生と同じ生活が出来る様にすると事務所に説得され、

仕事を続けることになった。

 

★東京都立八潮高等学校

※歌が好きで、合唱部に所属していた。

 

※中学の頃からよく両親に、京都や奈良に連れていってもらい、

考古学者に将来なりたいと思った時期があった。

 

※高校1年の時に相米慎二監督の「セーラー服と機関銃」に主演し、

大ヒットした。

 

※映画の主題歌「セーラー服と機関銃」を歌い、歌手デビューも果たし、

オリコン1位のヒット曲となった。

 

※高校3年になった1982年は、大学受験の為に仕事を控えると

休業宣言したが、翌年公開する、松田優作さんと共演した『探偵物語

だけは、撮影の仕事を受けた。

 

★1984年

深作欣二監督の『里見八犬伝』に、静姫役で主演した。

 

森田芳光監督の『メイン・テーマ』に小笠原しぶき役で主演した。

 

澤井信一郎監督の『Wの悲劇』に主演し、非常に高い評価を受け、

ブルーリボン主演女優賞を受賞し、興行的にも成功した、

代表作ともいえる映画となった。

 

★2005年

吉岡秀隆さん主演の映画『ALWAYS三丁目の夕日』で、

深みのある母親役を熱演し、数々の賞を受賞した。

日本アカデミー賞最優秀助演女優賞

ブルーリボン賞助演女優賞

キネマ旬報賞助演女優賞

※報映画賞助演女優賞

※日刊スポーツ映画大賞助演女優賞

 

エンターティナ―

 

先日、12月4日に放送されたフジテレビ系の歌番組

「FNS歌謡祭」に出演し、中島みゆきさんの名曲「時代」と、

自身のヒット曲「メイン・テーマ」の2曲を伸びやかな、

透明感のある声で歌い、観客を魅了していました。

 

素晴らしいですね。

 

エンターティナ―とは、まさに薬師丸さんみたいな

人のことを言うのだなと、つくづく思いました。

 

今後の、より一層の活躍が楽しみです。

 

では、今日の所はこの辺で。

 

また次回、元気でお会いしましょう。

 

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