渡辺謙さんは野球解説者でおなじみの●●●さんと友人関係にあります
皆さん、こんばんは。
薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、
7月7日七夕生まれの、
ミスターヒコボシです。
本日は、日本を代表する俳優で、
阪神タイガースの熱狂的なファンでも知られている、
渡辺謙さんの登場です!
プロフィール
新潟県立小出高等学校出身
生年月日 1959年10月21日
身長 184cm
体重 80kg
血液型 A型
経歴
★小学校時代
※ブラスバンド部に所属し、トランペットが担当楽器で、
将来は、音楽の道に進みたいと思っていた。
※落語が大好きで、創作落語を作って、クラスメイトの前で披露する程、
のめり込んだ時期があった。
※現在の精悍なイメージからは想像しにくいが、太っていて、
ずんぐりむっくりな体型だった。
※両親共に、学校の教師だったが、中1の時父親が、くも膜下出血で
倒れてしまい、母親が働きながら介護までしなければならなくなり、
生活は一変し、経済的に苦しくなった。
※中1の時に、1年間で12cmと、急に身長が伸びた。
※吹奏楽部に所属し、小学校から引き続き、トランペットを担当した。
★新潟県立小出高等学校
※吹奏楽部に入部し、小中から引き続き、トランペットを担当する。
※普通の大きさの弁当箱では、到底量が足りなかったので、おかずと別に、
逆さにしても落ちない程、ギュウギュウに大きなタッパに御飯を詰めて
持って行っていた。
※トランペットを小中から続けてきたこともあり、進路として
本格的な音楽教育を受けた経験がなく、経済的にも、
学費が捻出できなかったので、断念した。
★1979年
※蜷川幸雄さん演出の「下谷万年町物語」のオーディションを受け、
主演の青年役に抜擢される。
★1982年
演劇集団円の研究生から、劇団員に昇格し
『未知なる反乱』でテレビデビューを果たす。
★1984年
『瀬戸内少年野球団』の中井鉄夫役で、映画デビューを飾る。
★1985年
伊丹十三さんの脚本監督映画『タンポポ』に、準主役級で出演する。
★1986年
NHK朝の連続テレビ小説「はね駒」に、斉藤由貴さんが演じた主役
「りん」の夫役で出演した。
★1987年
大河ドラマ史上最高の平均視聴率39.7%という驚異的な数字を
叩き出し、たちまち全国的に人気を博し、一気にスターダムに
のし上がった。
★1989年
映画初主演予定だった『天と地と』の撮影中に、
急性骨髄性白血病を発症し、1年間の休養を余儀なくされる。
★2003年
ハリウッド映画『ラストサムライ』に出演し、数々の賞を受賞した。
※ブレイクスル―・オブ・ザ・イヤー賞
※ブルーリボン賞特別賞
※ゴールデンアロー賞映画賞
また別途、第76回アカデミー賞助演男優賞、
第61回ゴールデングローブ賞助演男優賞、
第30回サターン賞助演男優賞等にノミネートされ、
世界的に高い評価を得ることになる。
★2005年
英会話を猛勉強して出演した。
★2006年
クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』の
★2009年
山﨑豊子さんの長編小説が原作の『沈まぬ太陽』に主演し、
第33回アカデミー賞最優秀主演男優賞、
第34回報知映画賞主演男優賞を受賞した。
熱狂的な阪神タイガースファン
映画を中心に、世界各国で幅広く活躍している渡辺謙さんは、
冒頭でもご紹介しました通り、嬉しいことに、
我らが阪神タイガースの、熱狂的なファンです。
超多忙な中を縫って、阪神甲子園球場に駆けつけて
応援してくれる事も結構あり、野球解説者でおなじみの
試合観戦後、興奮冷めやらぬ中、福本さんと甲子園球場近隣の
大衆居酒屋で野球談議に花を咲かせる事もあるらしく、
許されるものなら(絶対に許されませんが・・・笑)
厚かましいのは承知の上で、是非、御一緒させていただきたいものです。
では、今日のところはこの辺で。
また次回、元気でお会いしましょう。www.m-hikoboshi.com