頭皮 薄毛 抜け毛の悩みをぶっ壊す 発毛法

発毛効果のあるブログ

約30年間薄毛と共に過ごしてきましたが、ある情報がきっかけで、薄毛治療を開始し、改善されつつあります。まさか61歳にしてこんなに改善されるなんて想像もしていませんでしたので、本当にビックリしました。おかげさまで副作用も全くないので、一体どこまで改善されるのか、楽しみしかありません。

田中美佐子さんが芸能活動を一時休止した理由

皆さん、こんばんは。

薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、

7月7日七夕生まれの、

ミスターヒコボシです。

 

本日は、デビュー当時個性を出す為に事務所の方針で無理して、

クールなツッパリキャラを演じていたという、

女優の田中美佐子さんの登場です!

 

プロフィール

 

東洋女子短期大学英語英文科出身(現在は閉校)

生年月日 1959年11月11日

身長 163cm

血液型 O型

 

経歴

 

★幼少期

※両親と兄2人と姉の6人家族で、島根県隠岐諸島

14歳まで暮らしていた。

 

※父親は、地方公務員で県庁の職員だった。

 

※普段着から制服まで、服は全て母の手作りだったので、

いつか既製服を着てみたいと思っていた。

 

★小学校時代

※砂浜や山林などを走り回って遊ぶ、かなり、おてんばな娘だった。

 

※海にいた、軟体動物アメフラシを平気で獲って、食べていた。

 

※将来の結婚相手は、漁師さんが良いと思っていた。

 

※少しだけ目と目が離れている感じだったので「ヒラメ」という

あだ名を付けられていた。

 

★中学校時代

軟式テニス部に所属していた。

※男子とはグループ交際をしていた。

 

※島が大好きだったので、父親の転勤で松江に引っ越す時

「島に残る」と駄々をこねた。

 

※松江に引っ越した当初は、その都会っぷりに、

カルチャーショックを受けた。

 

島根県私立松徳女学院高等学校(現:松徳学院高等学校)

※中学に引き続きテニス部に所属していた。

 

※父親は昔気質の人で「ジーパンは異国の服だ」と言って

はかせてもらえなかった。

 

郷ひろみの夢を、ほぼ毎日見るほどの大ファンで、

高校3年間で7回もコンサートに行った。

 

※コンサートに着ていく服も母親の手作りで、

「GO」模様のワンピースだった。

 

※高校3年の時、年下の男子と交際していた。

 

東洋女子短期大学英語英文科

※兄2人が東京に住んでいたので、東京の大学を選んだ。

※実は、上京するまで電車に乗ったことがなかった。

※大学の近所の寮に入って、学生生活を送った。

 

※上京した当初、一人で繁華街に行ったとき、

人の多さに目眩がして、歩くことができなくなり、

いつのまにか、失神していた。

 

※短大入学後、女優を目指し、劇団ひまわり青年部に入所した。

 

※短大のダンス部にも所属したので、劇団のレッスンなどもあって、

正直、学生時代は遊べなかった。

 

※電車に乗ると、必ずと言って良いほど、痴漢に遭遇し、

車両を移動して逃げていた。

 

★1981年

※短大 卒業後、TBSのテレビドラマ「想い出づくり」で

女優デビューした当初の芸名は「田中美佐」だった。

 

★1982年

※中年男性と女子大生という奇妙な同棲生活を描いた

ダイアモンドは傷つかない」で映画初主演し、

第6回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

 

※ヌードが嫌だという理由で、芸能活動を一時休止した。

 

浅井企画にいた萩本欽一さんのチーフマネージャーだった

佐藤さんの力添えにより、浅井企画に移籍し、女優業を再開した。

 

★1996年

柴門ふみさんの原作漫画「Age35」のフジテレビ系のテレビドラマ

「Age35恋しくて」に島田朱美役で出演し、

平均視聴率19.3%をたたき出し、

最終回は28,.1%という人気ドラマとなった。

 

★2005年

育児に専念するため、女優業を一時的に休んでいたが、

TBS系のテレビドラマ「ブラザー・ビート」で肝っ玉母ちゃん役を

見事に演じ、女優復帰を果たした。

 

★2006年

志田未来さんが主演の日本テレビ系のテレビドラマ

14才の母」の主人公未希の母親、一瀬加奈子を熱演し、

番組冒頭のナレーションも務めた。

 

★2009年

NHK大河ドラマ第48作「天地人」に直江兼続たち兄弟の母「お藤」役で

出演した。

 

★2018年

第37回向田邦子賞受賞作で、新垣結衣さん主演の

「獣になれない私たち」に、

京谷の母、花井千春役で出演した。

 

自然体

 

デビュー当初のクールなツッパリキャラから、可愛い清楚系のイメージへと

徐々に変化させて来ましたが、田中さんとテレビドラマ「十年愛」で

共演した、ダウンタウンの浜田さんに「意外と男っぽい姐さんキャラ」を

暴露されてから、一気に肩の力が抜けたかの様に、ありのままの、

自然体姿でバラエティ番組等に出演し、最近は特に「ガハハッ」と

豪快に笑いながら、毒舌をはいても嫌味がなく、

清潔感のある、ちょっとキレイな面白いおばさんキャラで、

楽しませてくれています。

 

女優としても、今後年齢に応じた渋い役を演じる機会も増えるでしょうし、

楽しみですね。

 

では、今日の所はこの辺で。

 

また次回、元気でお会いしましょう。

 

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