頭皮 薄毛 抜け毛の悩みをぶっ壊す 発毛法

発毛効果のあるブログ

約30年間薄毛と共に過ごしてきましたが、ある情報がきっかけで、薄毛治療を開始し、改善されつつあります。まさか61歳にしてこんなに改善されるなんて想像もしていませんでしたので、本当にビックリしました。おかげさまで副作用も全くないので、一体どこまで改善されるのか、楽しみしかありません。

篠原涼子さんが電話番号を交換したアイドル歌手

皆さん、こんばんは。

薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、

7月7日七夕生まれの、

ミスターヒコボシです。

 

本日は、アイドルグループ、東京パフォーマンスドールにいた時から、

アイドルでありながら、お笑いに体当たりで挑み、人気を博した、

女優の篠原涼子さんの登場です!

 

プロフィール

 

群馬県桐生市私立桐生第一高等学校中退

生年月日 1973年8月13日

身長 162cm

血液型 B型

 

経歴

 

★幼少期

※両親と6歳年上の兄、3歳年上の姉の5人家族だった。

※父親は会社員で寝具のセールスマンをしていた。

※2歳の時に、母親が交通事故で亡くなった。

※かなりのおてんばで、男の子を手下にして遊んでいた。

※自然豊かな環境で、渡良瀬川の河原で、よく虫取りをしていた。

※普段は仲が良かったが、姉とは些細なことで、よくケンカした。

 

群馬県桐生市立広沢小学校

※漫画部に所属し、時間を忘れるほど、一心不乱に

絵を描くことに没頭することが多かった。

 

※反面、抜けてしまっているところもあって、給食で残した、

牛乳やパンを、机の中に入れっぱなしで腐らせてしまった事が

何回かあった。

 

※泳ぐことが好きで、夏はよく市民プールに通っていた。

 

※歌手の中森明菜の大ファンで、部屋中にポスターを貼っていた。

 

※ちなみに、女優になってから、ドラマで中森明菜さんと共演した時、

昔からファンだったことを伝え、電話番号を交換している。

 

※小学校6年生の多感な時期に、父親が再婚し、ショックを受けた。

 

群馬県桐生市立広沢中学校

※中学1年で、1年先輩と付き合い、ファーストキスを経験した。

※ダンス部に入部し、群馬県の大会で、創作ダンスを披露した。

 

※中学2年のダンス部の大会で知り合った他校の男子生徒に、

一目ぼれしてしまい、自分から積極的に告白して、交際することになった。

 

※父親の再婚の寂しさを紛らわせるため、不良グループに入り、

コンビニエンスストアの前で、たむろすることが多かった。

 

※髪の毛を脱色しようとして失敗し、緑色になったことがある。

 

※目立ちすぎて生意気に思われ、先輩に呼び出されて、

シメられたことがある。

 

群馬県桐生市私立桐生第一高等学校

※釜飯屋、パン屋、ステーキ店等で、アルバイトに精を出していた。

 

※どうしても歌手になりたくて、高校入学後、オーディションを

受けまくっていた。

 

※再婚した母親が経営するスナックで、よく歌の練習をした。

 

※オーディションで歌う歌は、中森明菜さんの「スローモーション」だった。

 

※「月刊デ・ビュー」という雑誌を見てオーディションを受け、現事務所である

ジャパン・ミュージック・エンターテインメントに合格し所属することが

決定したため、高校は3ケ月で中退することになった。

 

★1989年

夏前に高校を辞めて、事務所に入所したこの年の10月には、

テレビ朝日のドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』に高校生役で出演した。

 

★1990年

アイドルグループ・東京パフォーマンスドールの第一期生メンバーとして、

デビューを果たした。

 

★1991年

フジテレビのバラエティ番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」の

レギュラーに抜擢され、アイドルでありながら、体当たりで挑んで

笑いを取りに行く姿勢が、人気を博した。

 

★1994年

小室哲哉さんプロデュースのシングル曲「恋しさとせつなさと心強さと」が、

200万枚を超える大ヒット曲となり、第36回日本レコード大賞を受賞し、

第45回NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。

 

★2001年

貴婦人オフィーリア役で、蜷川幸雄さんの演出の「ハムレット」に出演し、

舞台での初出演を果たした。

 

★2005年

日本テレビドラマ『溺れる人』に主演し、第31回放送文化基金賞

演技賞を受賞した。

 

林真理子さん原作の日本テレビドラマ『anego「アネゴ」』に主演し、

30代独身美人OL役を熱演した。

 

蜷川幸雄さん演出の舞台「天保十二年のシェイクスピア」に出演した。

 

★2006年

フジテレビドラマ「アンフェア」に、刑事の雪平夏見役で主演し、

原作が「推理小説」ということで、先の展開が読みづらい所が、人気を博し、

映画化もされる、人気シリーズとなった。

 

★2007年

※当時の世相を反映した日本テレビドラマ「ハケンの品格」で、主役で

特Aランクの派遣社員、大前春子を熱演し、平均視聴率20%を叩き出す

大ヒットとなった。

 

※第44回ギャラクシー賞個人賞を受賞した。

 

★2018年

映画「人魚の眠る家」と「SUNNY強い気持ち、強い愛」での演技が認められ、

第43回報知映画賞主演女優賞に輝いた。

 

★2019年

※「人魚の眠る家」で第42回日本アカデミー賞優秀主演女優賞に輝く。

 

※映画「北の桜守」でも、日本アカデミ―賞優秀助演女優賞を受賞した。

 

父親の愛情

 

幼い頃に母親を亡くた娘を不憫思った父親は、

篠原さんに精一杯の愛情を注ぎこみました。

 

父親が再婚した後、寂しさから横道に逸れそうになった時も

その愛情が伝わっていたからこそ、篠原さんは踏ん張ることが出来ました。

 

アイドルを目指して奮闘していた時も、履歴書の作成や洋服のチェック等も

サポートしてくれました。

 

デビュー後に大ヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと」がパチンコ店内に

流れると、舞い上がってしまい、店内のお客さんにジュースを

配り回っていたというエピソードがあるくらい、愛されていました。

 

そんな最高のお父さんも、篠原さんの結婚式の3日後に

亡くなってしまいました。

 

天国で見守ってくれている、お父さんの最高の笑顔がずっと続く様に、

篠原さんには活躍し続けてもらいたいですね。

 

では、今日の所はこの辺で。

 

また次回、元気でお会いしましょう。

 

 

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