頭皮 薄毛 抜け毛の悩みをぶっ壊す 発毛法

発毛効果のあるブログ

約30年間薄毛と共に過ごしてきましたが、ある情報がきっかけで、薄毛治療を開始し、改善されつつあります。まさか61歳にしてこんなに改善されるなんて想像もしていませんでしたので、本当にビックリしました。おかげさまで副作用も全くないので、一体どこまで改善されるのか、楽しみしかありません。

木村佳乃さんのイジメ撃退法とは?

皆さん、こんばんは。

薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、

7月7日七夕生まれの、

ミスターヒコボシです。

 

本日は、エリート揃いのセレブ家で育ち、流ちょうに英語が話せて、

スポーツ万能の才色兼備、文武両道を地で行く、女優の、

木村佳乃さんの登場です!

 

プロフィール

 

成城大学文芸学部英文学科中退

生年月日 1976年4月10日

身長 167cm

血液型 A型

 

経歴

 

★幼少期

※出生地はイギリスのロンドンで、両親と4歳年上の姉の、

4人家族だった。

 

※父親は日本航空株式会社の幹部で、国際的な仕事を任され、

ロンドン駐在中に、木村さんは誕生した。

 

※母親は、日本航空のCA(キャビンアテンダント)をしていた。

 

※父方の祖母に可愛がられた、おばあちゃん子だった。

 

※3歳まで、イギリスのロンドンで暮らし、

その後、高級住宅地として有名な世田谷区成城に移住した。

 

※小さいころから病弱だったため、

3歳の頃からスイミングスクールに通っていた。

 

成城学園初等学校

※1917年開校の伝統校で、昔から裕福な家庭の子が通う、

セレブな私立学校として有名で、実際に令嬢や、

お金持ちの家庭の子供が多かった。

 

※忘れ物が多く、担任の先生から叱られるだけではなく、

廊下に立たされることも多かった。

 

※ランドセルを学校に置き忘れて下校したり、上履きを履いたまま

家に帰ったりと、かなりの天然ぶりを発揮していた。

 

※毎年貰う通信簿には決まって「明るくて、おおらかな性格」と

書かれていた。

 

※小学校6年の時、身長が既に164cmもあったため

「大木(たいぼく)」という、有り難くないあだ名を付けられていた。

 

※性格は底抜けに明るく、物事にも率先して取り組む積極性も

持ち合わせていたが、空想好きで、

何もせずボーっとしていることも多かった。

 

※当時、アメリカの俳優のリバー・フェニックスのファンで、

一人では行きにくい雰囲気だった、新宿歌舞伎町の映画館に、

無理やり乗り気でない友達を誘って、一緒に観に行った。

 

成城学園中学校

※父親の仕事の関係で、中学2年生の時に、

アメリカのニューヨークに引っ越して2年間過ごした。

 

※英語は苦手で話せなかったが、ニューヨークに着くなり、

英語しか通じない場所に、3ヶ月間行かされるという、

スパルタ教育を受けた。

 

※それでも、あまり英語がうまく話せなくて、同級生に馬鹿にされたが、

イジメられた時は開き直って日本語で「バカヤロー!」と

大声で言い返していた。

 

※当時バブルの絶頂期だったこともあり

「日本は、お金儲けばかりする国」と批判される傾向にあり、

ニューヨークの学校では、日本人ということだけで、

ひどい差別を受けていた。

 

※愛読書は夏目漱石さんの小説で「三四郎」「こころ」

「それから」が大好きだった。

 

※特に森田芳光さん監督で、松田優作さんと藤谷美和子さんが

出演した映画「それから」を観て感銘を受け、日本の映画に興味を持った。

 

成城学園高等学校

※高校入学のタイミングで、ニューヨークから帰国して同校に入学した。

 

馬術には小学校の頃から憧れていたので、迷わず馬術部に入部した。

 

※当時は、馬が恋人かと思うぐらい、ずっと一緒で、

かなり練習に打ち込んでいた。

 

※四六時中、馬の世話をしていたので、匂いがしみ込んでいた様で、

馬術部に所属しない友達から「ばふん」と呼ばれた事もあったが、

気にしなかった。

 

メンタル強すぎ~!!(笑)。

 

※猛練習の甲斐あって、全日本高校馬術選手権女子ジュニアで

4位に入賞した。

 

※この頃には、帰国子女として英語もネイティブ並みに会話が

出来る様になっていた。

 

馬術の練習に打ち込む傍ら、読者モデルとしての活動も開始した。

 

成城大学文芸学部英文学科

※得意の英語を活かすため、英文学科を専攻した。

 

※大学1回生の時、NHKのテレビドラマ「元気をあげるー

救命救急医物語」で、田岡美祈役を演じ、女優デビューを果たした。

 

※大学2回生の時には「協奏曲」や「将太の寿司」等の

連続テレビドラマにも起用され、若手女優として注目された。

 

※21歳の時には『失楽園』で久木知佳役を演じ、映画デビューを果たし、

第21回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、女優としてブレイクした。

 

★2006年

人情時代劇映画「蝉しぐれ」に、ふく役で市川染五郎さんと主演し、

第29回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。

 

★2016年

黒岩勉さん脚本の連続テレビドラマ「僕のヤバイ妻」に主人公の妻役で、

伊藤英明さんと主演し、第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞

主演女優賞と、東京ドラマアウォード2016助演女優賞を受賞した。

 

全力で取り組む姿勢

 

エリート一家出身の才色兼備、文武両道の、お嬢様だったにも

かかわらず、それを鼻にかけることは全くなく、女性芸人顔負けの

体当たりロケも、笑顔でこなす木村さんには好感が持てますし、

今の人気の高さの要因になっているのだと思います。

 

何事にも全力で取り組む木村さんに、

これからも注目していきたいと思います。

 

では、今日の所はこの辺で。

 

また次回、元気でお会いしましょうwww.m-hikoboshi.com