三浦友和さんは山梨県ではオール5だったが新宿に転校してオール●になった
皆さん、こんばんは。
薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、
7月7日七夕生まれの、
ミスターヒコボシです。
本日は、1970年代にグリコのCMやドラマでの共演でゴールデンコンビと言われ、人気絶頂期だった山口百恵さんとの結婚が、社会現象にまでなった三浦友和さんの登場です!
プロフィール
生年月日 1952年
身長 178㎝
体重 68Kg
血液型 AB型
経歴
★東京都新宿区立津久戸小学校
入学した。
※父親が警察官(巡査)だった為、駐在所の異動で、小学校3年生で東京に行くまでに、
6回も引越しをした。
※東雲小学校3年の3学期に、父親が山梨県警を退職し、民間バス会社へ転職した為、
東京に転居した。
※東京に引越した後、空気汚染の影響で、
呼吸器の病気を患い、健康優良児だったのが、虚弱体質の子供になってしまった。
※山梨県では、オール5だった成績が、
新宿の小学校に転校するとオール3になってしまった。
★東京都立川市立第二中学校
ビートルズ人気絶頂期で、バンドブームだった影響を受けて、ギターに夢中になる。
※柔道部に所属しながら、バンドを組んで、
ドラム、ギターを担当する傍ら、作詞作曲までやっていた。
※三浦さんのバンドはコピーバンドの域を出なかったが、忌野清志郎さんはオリジナル曲をしっかり演奏していたので、同級生でありながら、憧れの存在であった。
★電子工学(無線)専門学校
※高校卒業後「船乗りになる」と言って、
無線の専門学校に進学したが、実際には、
ミュージシャンになる事を夢みて、音楽と
アルバイトに明け暮れた。
※わずか半年で専門学校は中退し、ミュージシャンの夢もスッパリと諦めた。
※土木作業員等のアルバイトをしていた20歳の時にスカウトされて、芸能界に入った。
★1974年
山口百恵さん主演の映画「伊豆の踊子」で、旧制一高生の川島役で出演した。
★1975年
※『伊豆の踊子』他の出演で、第18回ブルーリボン新人賞に輝く。
※テレビドラマ赤いシリーズ第2弾となる「赤い疑惑」で山口百恵さんと共演し、平均視聴率23.4%、最高視聴率30.9%(関東地区)を記録した。
★1976年
テレビドラマ赤いシリーズ第4弾となる「赤い衝撃」で、平均視聴率27.0%、最高視聴率32.6%を叩き出した。
★1980年
テレビドラマ赤いシリーズの最終作で、主演の山口百恵さんの引退記念スペシャルドラマ「赤い死線」に出演した。最高視聴率は23.3%であった。
★1982年
西部警察PART IIの第1話〜6話まで出演した。
★1987年
★1988年
『日本列情伝おかしなふたり ものくるほときひとびとの群』で第3回高崎映画祭主演男優賞を受賞した。
★1989年
一連の「山一抗争」がモデルとなった、映画「悲しきヒットマン」で高木昇役を演じた。
★1999年
※『M/OTHER 』と『あ、春』で、第24回報知映画賞主演男優賞と第9回日本映画批評家大賞男優賞を受賞した。
★2005年
映画「ALWAYS 三丁目の夕日』で、町医者を務める小児科医、宅間史郎先生役を好演した。
★2009年
映画「ヘブンズ ドア」で、県警本部刑事部長、長谷川役で出演した。
★2010年
北野武さんの15本目の監督作品「アウトレイジ」に山王会若頭の加藤稔役で出演する。
★2011年
『RAILWAYS愛を伝えられなかった大人たちへ』で、第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞と第21回日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞した。
★2016年
※『葛城事件』で、第8回TAMA映画賞最優秀男優賞と第41回報知映画賞主演男優賞を受賞した
※『64 ロクヨン』で、第8回TAMA映画賞最優秀男優賞を受賞した。
理想の夫婦像
一昨日の11月15日、明治安田生命保険が、
11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、
毎年行なっているアンケート調査を発表しました。
14年連続で理想の有名人夫婦第1位に選ばれた、三浦友和さんと山口百恵さん夫婦は、結婚以来、夫婦喧嘩を一度もした事がない程、仲の良い夫婦だそうです。
夫婦割引きを使って、多い時は週に2回、
都内各地の映画館で、2人で映画を観るのが
楽しみで、毎年バレンタインには山口百恵さんがプレゼントをくれるらしいです。
どうもご馳走様でした(笑)。
では、今日の所はこの辺で。
また次回、元気でお会いしましょう。