松嶋菜々子さんが中学時代に捨てずに集めていた物
皆さん、こんばんは。
薄毛治療の放置歴30年の超ベテラン、
7月7日七夕生まれの、
ミスターヒコボシです。
本日は、無表情で機械的な家政婦を演じたテレビドラマ
「家政婦のミタ」が社会現象となり、大ブレイクした、
女優の松嶋菜々子さんの登場です!
プロフィール
神奈川県相模市私立相模女子大学高等部出身
生年月日 1973年10月13日
身長 172cm
血液型 A型
経歴
★幼少期
※両親と2歳年上の兄の4人家族だった。
※父親は、一部上場の工作機械メーカーのサラリーマンだった。
※父親は青森県、母親は岩手県で、どちらも東北地方の出身だった。
※小学校までは横浜市鶴見区に住んでいて、
その後芸能界デビュー迄は、座間市で過ごした。
★神奈川県横浜市立矢向小学校
※小学校1年生から、兄と一緒に3年間ピアノを習った。
※ペットを飼うのは禁止の社宅住まいだったが、こっそり
子猫を拾ってきて飼っていた。
※小学校時代、歩きながら物事を考えるクセがあり、
考え事をしながら踏切を渡っていて、ふと気づくと、
両側の遮断機が降りていたことが何回かあった。
クセがすごいんじゃあ~~!!(笑)。
※小学校6年生で、身長がすでに156cmあり、背が高すぎることが、
コンプレックスになってしまっていた。
★神奈川県相模市私立相模女子大学中等部
※ソフトボール部に所属して、活躍していた。
※休み時間中に読み始めた本に熱中し過ぎて、
授業が開始されても気が付かないことが、結構あった。
★神奈川県相模市私立相模女子大学高等部
※書道部に所属していた。
※中学の時から使っていた通学定期券を、
ずっと捨てずに集めていた。
※高校入学時には身長が168cmあり、通学電車の中で
男の子に「でか~。」と言われるのが嫌で、車両の隅っこで、
出来るだけ目立たない様にしていた。
※身長が高かったので、走るのは結構速かったが、
他の運動は苦手だった。
コンプレックスになっていたが、モデルなら
その長身が生かせると考え、芸能界入りを決意した。
※当時、女性芸能人の登竜門と言われていた、
★1992年
加山雄三さん主演のTBS系列テレビドラマ『社長になった若大将』に、
宣伝部の藤木美和役で出演し、女優デビューを飾った。
★1996年
井上由美子さん脚本のNHK連続テレビ小説54作目となる「ひまわり」で、
主役の南田のぞみ役に抜擢され、出世作となった。
★1998年
※中田秀夫さん監督のホラー映画「リング」で映画初主演となる、
主人公の浅川玲子役を熱演した。
※民放連続テレビドラマ初主演となる「Sweet Season」で、
主人公のOL役を演じた。
英語教師の冬月あずさ役で出演した。
★2000年
※フジテレビ系の「月9」テレビドラマ『やまとなでしこ』に、
スチュワーデス(現:客室乗務員)の神野桜子役で主演し、
平均視聴率26.4%、最高視聴率34.2%の大ヒットとなった。
※TBS系で3夜連続で放送されたスペシャルドラマ
「百年の物語」に主演し、平均視聴率29.6%を叩きだした。
絶好調~!!(笑)。
★2001年
3年前にドラマ『GTO』で共演した、俳優の反町隆史さんと結婚した。
★2002年
前田利家の妻・まつを熱演し、大河ドラマ初出演が主演となった。
★2011年
※遊川和彦さん脚本の日本テレビ系水曜ドラマ「家政婦のミタ」で、
表情ひとつ変えずに、機械的に仕事を完璧にこなす、
主役の家政婦を演じ、平均視聴率25.2%、最高視聴率は、
驚異の40%を記録した。
※この最高視聴率40%は、日本のテレビドラマ史上
歴代3位タイの記録で、第72回ザテレビジョン
ドラマアカデミー賞主演女優賞に輝いた。
モチベーション
松嶋菜々子さんには、2人のお子さんがいて、下世話な話になりますが、
入学だけで最低2,000万円必要だと噂されている、超お嬢様学校の
東京女学館に揃って入学させています。
将来的には、イギリスのバレエスクールに留学させたいらしく、
ご主人の反町隆史さん共々、まだまだ頑張って
稼がなくてはいけない様です。
お子さんのためにと頑張る姿は共感できますし、
これからも応援したいですね。
では、今日の所はこの辺で。
また次回、元気でお会いしましょう。